大量の特許・論文データから、業界の技術動向、自社・他社の知財ポートフォリオを可視化することで、企業・大学・研究機関における、事業戦略・研究開発戦略・知財戦略の立案・評価を支援します。
NRIサイバーパテントが提供する、知財マクロ調査・コンサルティングの流れ
豊富な調査経験・実績と、多様な分析手法・ツールに基づき、お客様の課題・問題意識に合わせた調査・分析スキームをご提案します。

調査目的・場面(例)
- 主要事業に関する、事業戦略・R&D戦略の定期検証・ローリング
- 新事業分野等に関する技術動向調査(テーマ調査)
- 自社が保有する既存要素技術(部品、素材、加工方法等)の新用途探索
- M&A、クロスライセンス、産学連携のパートナー候補探索
- 撤退すべき事業・R&Dテーマの意思決定支援
- 自社の出願・保有特許の棚卸
- BtoB営業の戦略立案支援(顧客企業のキーマン探索・競合他社との繋がりの把握)
- 特許・論文・新聞データに基づく、技術マーケティング
- 研究機関・大学 公的な研究開発のテーマ選定・成果評価
知財を視る〜マクロな視点から〜
本事例では、「TRUE TELLERパテントポートフォリオ」を用いて、近年注目の技術を対象に、新しい切り口・手法を加えながら、技術・知財をマクロな視点で分析しています。
エルゼビア・ジャパン株式会社主催のセミナーにおいて、本分析結果を紹介しました。
エルゼビア・ジャパンセミナーの内容はこちらから
特許の出願と権利抹消の動向から、各プレイヤーの戦略・意向を見る分析をご紹介します。
NRIグループの総合情報発信誌『知的資産創造』
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導入企業一覧
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掲載記事・掲載サイト
- 独立行政法人科学技術振興機構(JST)の科学技術コモンズのホームページに、「TRUE TELLERパテントポートフォリオ」サーモグラフを用いた分析が更新されました。
「特許マップ」の「特許分布密度マップ」(PDFファイル)をご覧ください

- 【特技懇 252号】特許庁技術懇話会

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